【製品構成】
・Premiere Pro CS5
・After Effects CS5
・Photoshop CS5 Extended
・Illustrator CS5、Flash Catalyst CS5
・Flash Professional CS5
・Soundbooth CS5、OnLocation CS5
・Encore CS5
・Bridge CS5
・Device Central CS5
・Dynamic Link、BrowserLab
・CS Review
・SiteCatalystNetAverages
・Acrobat.com(Story)
多様な視聴環境に対応する魅力的な映像コンテンツを制作するプロダクションソリューション。
映像制作の全工程をスピードアップし、優れたテープレスワークフローを実現する。
また、新しいCS Liveオンラインサービスも導入されており、CS Liveオンラインサービスは、一定期間無償で利用が可能。
【動作環境】
プロセッサー:インテル マルチコアプロセッサー(64-bit 対応必須:インテルCore 2 Duo以上)
OS : Mac OS X v10.5.7またはv10.6.3日本語版
Premiere Pro : GPUアクセラレーションを利用するには、Mac OS X v10.6.3が必要
RAM : 2GB以上のRAM(4GB以上を推奨)
ハードディスク空き容量 : 20.6GB以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(大文字と小文字が区別されるファイルシステムを使用している場合や、外付けのフラッシュメモリを利用したストレージデバイス上にはインストール不可)
モニター : 1280x900以上の画面解像度をサポートするディスプレイ(1280x1024以上を推奨)
256MB以上のVRAMを搭載した16-bitカラー表示が可能なハードウェアアクセラレーション対応のOpenGLグラフィックカード
グラフィックカード:Premiere Pro : GPUアクセラレーションを利用するには、アドビ認定のGPUカードが必要。
Photoshop : GPUアクセラレーションを利用する一部の機能ではShader Model 3.0とOpenGL 2.0対応のグラフィックカードが必要
ビデオキャプチャー & プレイバック : 圧縮されたビデオフォーマットの編集には7200RPMのハードディスクドライブ
非圧縮のビデオフォーマットの編集にはRAID 0でストライピングされたディスクアレイ
メディア : 2層式対応DVD-ROMドライブ(DVD作成にはSuperDrive、Blu-ray作成には記録対応Blu-rayドライブが必要)
その他 : Java Runtime Environment 1.5 または1.6
マルチメディア機能を利用するためにQuickTime 7.6.2
SWFファイルとして書き出されたDVDプロジェクトの再生にはAdobe Flash Player 10
オンラインサービスの利用にはブロードバンドインターネット接続が必要