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PCA会計X システムB
販売価格

135,341円(税込)




会計業務をよりスムーズに、経営基盤を強化して企業の成長と発展へ

◆『PCA eDOCX』で事務作業を効率よく
伝票と紐付けできるので、確認作業もラクラク
スキャナーなどで読み込んだ請求書や納品書などを『PCA eDOCX』で管理。そのデータと伝票をカンタンに紐付けることができます。いままでファイリングした請求書などを見ながらだった照合作業がパソコンの画面上でラクラク行うことができます。
『PCA会計X』の帳票をPDF化してアップロード
帳票を『PCA eDOCX』にアップロードして管理することが可能です。
アップロードは印刷指示画面で、チェックマークを付けるだけのカンタン操作でOK。
『PCA eDOCX』ではタイムスタンプや電子署名を付与することができますので、データの改ざんを防ぐことができ、より安全に帳簿を保管することができます。(e-文書法に対応)
どんなデータも管理可能、広がる可能性
『PCA eDOCX』はPDFデータだけでなく、Word・Excelデータや画像データなどどんな形式のファイルも管理可能。アップロードしたデータには、それぞれにドキュメント種類を設定して、タグを付けることができます。
例えば「契約書」というドキュメント種類を設定し、「金額」「会社名」「担当者」などのタグを設定しておけば、“5月にAさんが担当した契約書”といったピンポイントの検索が可能になります。

◆使いやすい画面と豊富なスペック
ユーザーインターフェイスがより使いやすく進化しました。初めてお使いになるお客様でもカンタンに操作でき、今までPCAソフトをお使いのお客様も快適に操作していただくことができます。
Xシリーズの各製品は、入力画面、帳票出力画面、印刷指示画面など各操作画面が統一されたイメージになっていますので、製品間の違いにとまどうことなく目的の業務を遂行できます。
また、1伝票へ999仕訳まで登録可能になるなど、スペックを大幅に拡大。お客様の業務内容に合わせてより柔軟に対応できます。

◆『PCA法人税』との連動強化、電子申告に対応
『PCA法人税』との連動により、従来の法人税申告書の提出に代わり、インターネットを経由した電子申告が可能です。
『PCA会計X』は決算書の出力において、XBRL出力に対応しています。また、消費税申告書のe-TAXデータ出力も可能です。

◆管理仕訳入力の強化
社内利用を目的とした管理会計仕訳の入力が可能です。会計に関する諸法令や帳簿組織にとらわれずに会社経営にとって有効な管理資料を作成できます。
5区分の管理仕訳区分の名称を自由に変更できますので、よりわかりやすく管理が可能です。 内部資料として利用できる帳票で管理区分を絞り込んで出力できますので、部門間の利益付け替えや費用の配賦を管理仕訳として入力し、社内資料を作成することができます。

◆予算管理の充実
予算が5種類まで設定可能になりました。プロジェクト毎などで予算の設定が行えます。
新たに前年比予算実績比較表、部門別予算実績比較表を搭載。いままで、表計算ソフトなどで作成していた資料をすぐに取り出すことができます。
前年比予算実績比較表は年間での前年実績及び予算と実績の比較を行います。月度毎、四半期毎、半期毎に集計を行うことができます。
予算達成率と前年度の実績比を一つの資料で確認できますので、経営戦略の立案に欠かせない資料となります。
部門別予算実績比較表は、各科目の予算に対し部門別の予算と実績の比較を行います。部門毎で細かい達成率を把握できますので、管理上重要な資料となります。

◆損益分岐点計算書を使いやすく、わかりやすく
損益分岐点計算書がさらに進化し、使いやすくなりました。
比較対象として、前年実績、当年実績、予算1〜予算5、シミュレーションから選択できますので、例えば来年度予算を作成する時には、当年実績と予算1の比較を行ったり、新製品の価格決定の資料として、前年実績とシミュレーション金額を比較したりと経営の意思決定の場面でさまざまに活用できます。
損益分岐点図表には、必要な情報がすべて盛り込まれて出力されますので、現状と目標の差異が一目でわかり管理会計に詳しくない方でも資料を有効活用していただけます。

◆Excel・PDFファイル作成もラクラク
紙に印刷する場合と同様の手順でExcelデータ出力・PDFファイル作成が可能です。
Excel出力の際、科目指定をした場合は科目別に別ファイルとして出力されます。元帳では月度ごとにシートを分けて出力することも可能です。
PDF出力の場合には、科目の区切りにしおりが自動で作成されます。
※対応するExcelは「Excel2002/2003/2007/2010」です。

  商品スペック
OS:
Microsoft Windows 7以降
Microsoft Windows Vista SP2以降
Microsoft Windows XP SP3以降
CPU:
Microsoft Windows 7/Vista SP2以降: Pentium4以上必要 Core 2 Duo以上を推奨
Microsoft Windows XP SP3以降 : PentiumIII以上必要 Pentium4以上推奨
※または同等の互換プロセッサーを搭載したコンピューター
メモリ:1GB以上必要 2GB以上を推奨
ディスクドライブ:HDドライブ、CD-ROMドライブがそれぞれ1台以上必要
データのバックアップ用に大容量リムーバブルディスクドライブ(MOなど)の接続を推奨
HDD:プログラムセットアップ時に最低100MB以上
システムドライブ(OSがインストールされているドライブ)に300MB以上の空き容量が必要
そのほかにデータベースソフト「Microsoft SQL Server 2008 R2 Express Edition」のプログラム用に約1GB必要
モニタ:解像度 1024×768ドット ハイカラー以上を推奨
プリンター:上記OSに対応するプリンター(単票紙はA4以上、連続紙は15インチ印刷可能なプリンター)
手形サイズ(7.5cm×35cm)が手差し指定可能なプリンター(手形管理オプションご利用の場合)





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