インターネット時代のドキュメント共有プラットフォーム

さまざまなアプリケーションで作成したドキュメントをPDFファイルに変換するソフト。
オリジナルのレイアウトをそのまま保持することが可能で、配布した場合に、ソフトウェア、ハードウェアを問わずにオリジナルと同じ体裁で表示、印刷することができる。
特にMicrosoft Word、Excel、PowerPointについては、ツールバー上に現れるボタンによりワンタッチでの変換が可能。
閲覧の際に注釈やマークアップを加えることや、RTF形式で保存してデータを再利用できるほか、128ビットキーのRC4暗号化技術に対応し、電子署名と検証機能を使用してドキュメントの安全性を高めることができる。
また、自動計算や動作を加えることができるインタラクティブなPDFフォームの作成でき、紙上の処理をWeb上で処理することができるほか、ODBCアクセス機能による基幹システムのデータベースとの連携も可能。
Macintosh版。

商品スペック

【動作環境】
[macintosh]
対応OS: MacOS8.6/9/X 10.0
HDD: 250MB以上の空き容量
メディア: CD-ROM
CD-ROMドライブが必要
※仮想メモリを使用する場合、32MB以上のメモリが必要。
一部の機能は、Classicモードでのみ動作する

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